シューフィッター監修|親指の付け根が痛い・靴が当たる方へ
外反母趾気味の足に、やさしい靴選びを。

「昔は平気だった靴なのに、最近なんだか親指の付け根が当たる」
「少し歩いただけで、足指まわりがぎゅっと窮屈に感じる」
「夕方になると、靴を脱ぎたくなるほど足指の付け根あたりが重い」
そんなことはありませんか。
年齢とともに、足の形や感じ方は少しずつ変わります。
以前は気にならなかった靴でも、今の足には少し細すぎたり、硬すぎたりすることがあります。
もしかすると、今の足に対して、靴の形が少し合わなくなっているだけかもしれません。この記事では、靴選びを見直すポイントをご紹介します。

記事監修:
上級シューフィッター 佐々木
百貨店・専門店でのフィッティング経験をもとに、外反母趾気味、幅広・甲高、足裏の疲れなど、大人の女性の足悩みに寄り添った靴選びを提案。
見た目の美しさと歩きやすさを両立するフィッティングを大切にしている。
まずは足元チェック親指まわりに、
こんなサインはありませんか?
足の形や痛みの出方には個人差があります。まずは、親指まわりや足指の付け根に気になる変化がないか、鏡の前や椅子に座った状態で見てみましょう。
外反母趾気味のチェックポイント
□ 親指が小指の方へ少し曲がっている
□ 親指の付け根が内側に出っ張って見える
□ 親指の付け根が靴に当たりやすい
□ 親指の付け根が痛い、または赤くなりやすい
□ 親指が人差し指に重なりやすい
□ 足指の付け根あたりが横に広がってきた気がする
□ 足裏の、足指の付け根あたりが痛くなりやすい
□ 土踏まずが低くなったように感じる
□ かかとが内側に傾いているように見える
2つ以上心当たりがある方は、親指まわりに負担がかかりやすいサインが出ているかもしれません。
このチェックは、靴選びを見直すための目安です。痛みが強い場合や、靴を脱いでも痛みが続く場合は、無理をせず専門家に相談してください。
親指まわりが気になる方が見たい、靴選びのポイント
1. つま先に、足指が自然におさまるゆとりがあること
先が細すぎる靴は、足指が内側へ寄せられやすく、親指の付け根に圧迫感が出ることがあります。
親指まわりが気になる方は、親指から小指までが無理なくおさまる形か、つま先に約1cmの余裕があるかを確認しましょう。
スクエアトゥのように、つま先にほどよい空間がある形は、足指が自然におさまりやすく、親指まわりの窮屈感が気になる方にも選びやすい形です。


2. 親指の付け根に硬く当たりにくい素材であること
足の甲を覆う部分が硬いと、歩くたびに親指の付け根や足の出っ張りに当たりやすくなります。履いた瞬間は大丈夫でも、歩くうちに少しずつ違和感が出ることもあります。
やわらかな素材や、足の動きに沿いやすいアッパー素材を選ぶと、親指まわりの当たりを感じにくくなります。試着するときは、立った状態だけでなく、数歩歩いて親指の付け根に硬く当たっていないかを確認すると安心です。



3. 足裏をやさしく支えてくれること
親指まわりが気になる方は、つま先の形だけでなく、土踏まずまわりの支えも確認したいところです。
足裏のアーチが弱くなると、歩くときに足が内側へ倒れやすくなり、前足部や親指の付け根に負担が集まりやすくなることがあります。
長く歩く日には、やわらかさだけでなく、土踏まずまわりをほどよく支えるアーチサポートにも注目しましょう。
足裏が安定すると、つま先側だけで踏ん張りにくくなり、歩き心地も楽に感じやすくなります。


4. かかとが浮きにくく、足が安定すること
親指まわりにゆとりがあっても、かかとが浮きやすい靴は歩きにくさにつながります。
歩くたびに足が前へずれると、つま先が靴先に当たり、親指の付け根に負担がかかりやすくなります。
かかとパッドがある靴は、かかとまわりのすき間を埋めやすく、歩いたときのパカパカ感や前滑りを抑えやすいのが特徴です。
試着するときは、つま先のゆとりだけでなく、かかとが浮かずに足全体が安定しているかも確認しましょう。


きれいに見えて、親指まわりにも配慮。
Margot™ 3.0という選択肢

1. 足の形に沿いやすい“斜めスクエアトゥ”
Margot™ 3.0のつま先は、足指の並びに沿いやすい斜めスクエアトゥ。細すぎるポインテッドトゥのように指先をぎゅっと寄せにくく、親指や小指まわりにゆとりを感じやすい形です。スクエアトゥでありながら、見た目は重くなりすぎず、足元をすっきり見せやすいのも魅力です。
2. 親指まわりの窮屈感に配慮した横幅
Margot™ 2.0と比べて横幅にゆとりを持たせているため、親指の付け根が当たりやすい方や、足指まわりの圧迫感が気になる方にも選びやすくなっています。「楽な靴は見た目が大きく見えそう」と感じる方にも、きれいめな印象を保ちながら取り入れやすいデザインです。
3. 足の動きに沿う、やわらかなニット素材
足を包む部分には、やわらかなニット素材を使用。硬い素材で親指の付け根を押さえつけにくく、歩くときの足の動きにも沿いやすいのが特徴です。夕方のむくみや、靴の当たりが気になりやすい方にも取り入れやすい一足です。
4. 通勤にも休日にも合わせやすい、きれいめフラット
Margot™ 3.0は、フラットシューズでありながらカジュアルになりすぎず、パンツにもワンピースにも合わせやすいデザインです。通勤、買い物、食事、休日のお出かけなど、スニーカーでは少しラフに見える日にも使いやすい一足。親指まわりに配慮しながら、足元のきれいさもあきらめたくない方に向いています。
親指まわりにやさしいシューズを選ぶなら
足指まわりの窮屈感が気になる方に向けて、VIVAIAでは、つま先のゆとりや素材のやわらかさ、歩いたときの安定感に配慮したシューズを展開しています。
普段の服装や歩くシーンに合わせて、自分の足に合う一足を探してみるのもよいでしょう。
Margot™ 3.0 スクエアトゥ フラットシューズ
親指まわりのゆとりを感じやすいスクエアトゥと、足の動きに沿いやすいニット素材が特徴。 きれいめに見えるのに、足指まわりを締めつけにくく、通勤にも休日にも使いやすいフラットシューズです。
Margot™ Walker 超撥水 スクエアトゥ フラットシューズ
雨の日の通勤や、たくさん歩く日に頼りやすい超撥水タイプ。 ゆとりのあるスクエアトゥで親指まわりに配慮しながら、軽量の厚底ソールが足裏をやさしく支えます。 「雨の日も、足元を我慢したくない」という方に選びやすい一足です。
※完全防水ではありません。
Margot™ Walker Mary Jane スクエアトゥ 厚底メリージェーン
「つま先にはゆとりがほしいけれど、歩くと足が前へずれるのは不安」 そんな方には、甲まわりのフィット感を整えやすいデザインも選択肢になります。Margot™ Walker Mary Janeは、スクエアトゥで足指まわりにゆとりを持たせやすく、バックルでフィット感を調整しやすい一足。 大きめを選ぶのではなく、足元の安定感も大切にしたい方に向いています。
スポーツサンダルシリーズ
夏のお出かけや旅行には、足を軽やかに見せてくれるスポーツサンダルも選択肢のひとつです。ほどよい肌見せで抜け感がありながら、親指まわりの出っ張りが目立ちにくいデザイン。
足元がすっきり見え、脚全体まできれいに見せやすいのが魅力です。軽量感のある厚底ソール、足裏を支えるつくり、足の動きに沿いやすいアッパーにより、長く歩く日にも取り入れやすいシリーズです。
きれいめなワンピースにも、カジュアルなパンツスタイルにも合わせやすく、夏の足元を楽に整えてくれます
Azura ポインテッドトゥ リボン付き フラット
すっきり見えるポインテッドトゥを履きたいけれど、つま先の窮屈感が気になる方に。 Azuraは、見た目はきれいなポインテッドトゥでありながら、つま先部分を通常より5°広くした設計です。足元を細く美しく見せながら、親指まわりの圧迫感にも配慮。
きれいめな服装の日や、少し女性らしく見せたいお出かけにも取り入れやすいフラットシューズです
FAQ よくあるご質問
![外反母趾や幅広さんでも履きやすい[Margot™ 3.0] スクエアトゥ フラットシューズ](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0532/3063/3157/files/Frame_2007697834.jpg?v=1780908895&width=2048)
世界中のファンからの声
サイズ選びのポイント
足元の快適さは、適切なサイズ選びから。
自分にぴったりのサイズを見つけるためのポイントを押さえて、理想の一足を手に入れましょう。








































